2005年09月
2005年09月29日
業務用風俗用品通販卸”アジアン・ドラッグ”
私にこのブログのスペースを与えてくれた、メイン・スポンサーの業務用風俗用品通販卸”アジアン・ドラッグ”に感謝して、もしこのブログを見て”新規にお店を開店したい!”とか”他店と差別化を図りたいがどうすれば良いのか知りたい!”とか前向きなお店に”営業活動”致します。決して”有料のコンサルタント”ではありません。”アジアン・ドラッグ”の販売促進員アドバイザーとして、あなたのお店に伺い営業します。興味のあるお店の方は
まで、お気軽にご連絡くださいませ。
2005年09月25日
2005年09月24日
SMと格闘技のコラボレーション!?
9月23日(金曜日)参宮橋”オザキ・ジム”
←のマスコット猫の”モツ(モツ煮?)”。
で、歌舞伎町HEAVYMETAL&格闘技Bar”AXKICK”主宰『BODY TALK�U』が開場18:30、開演19:00、¥2,000(当日¥2,500)で行なわれました。
第一試合は、”スーツ610”vs”RIKIYA(AXKICK)”vs”つっちーあけぼの”の3WAYマッチ。 ”スーツ610”は当日棄権になり、代役の”サ〇ンあさはら”が登場。 試合途中で”RIKIYA”から『お前はスーツ610だろう!』と突っ込まれると”サ〇ンあさはら”が、何故か覆面レスラー”マスカ〇ス”に変身!(?) ”つっちーあけぼの” は冷静に終始、試合を傍観(?)。打撃技の実力者”RIKIYA”の技が決まり、”マスカ○ス”が力尽きた頃に”つっちーあけぼの”が、体重を乗せそのまま3カウント。残る”RIKIYA”にも大技スープレックスをかけたり、ロープに上がり飛んだりして 果敢に攻撃。”RIKIYA”もパワフルに攻めるが結局、”つっちーあけぼの”が全体重をかけて3カウント。”つっちーあけぼの”は”今後が楽しみ”な選手だ。
第二試合は、ヘタレ”ヲタ”M男”ヒクソン★高田”vsミクロ系ロリ女王様”ネネ”。 ”アキバ系”のユニフォーム(?)で”ヒクソン★高田”が”悪魔の杖”を持って登場。 この試合は”ハンディ・キャップ・マッチ”で、”ヒクソン★高田”は両手錠をしての試合(プレイ?)。終始、ミクロ系ロリ女王様”ネネ” の攻め(プレイ?)が続く。M男の”ヒクソン★高田”にとっては嬉しい攻撃だったろう。(?)しかし結局、客席前に吊るされたところで”ゴング”。勝者は”ネネ”。決め技は”放置プレイ”。(?)試合後もそのままだった・・・。次の試合が始まる前に吊り降ろされたが、手錠の鍵を”RIKIYA”が忘れた為に、帰りの電車移動までも手錠をしたままだった・・・。仕方なく彼の手製の”追分団子本舗”の団子を、手錠をしたままお客様に配る。公開羞恥プレイですね。
第三試合は、”ターザン後藤一派”の同門対決で”飛鳥 一撃”vs”マウンテン・ハイ”。 これは、”プロ格闘技ルール”なので本格的な試合で迫力もありました。 勝者は、見事な”ハイキック”を繰り出していたりした”飛鳥 一撃”選手でした。 勝った”飛鳥 一撃”選手は”マウンテン・ハイ”より果敢に攻めていくスタイルが印象的でした。
第四試合も”プロ格闘技ルール”で、二瓶組の”菅原 伊織”vs新日本キックの”フランソワ大津”。 ハイテンションで攻めていく”菅原 伊織”選手 に、”フランソワ大津”選手は少し振り回されている感じでした。勝者は最後までハイテンションで攻めきった、いつもイケイケな”菅原 伊織”選手でした。 ”グランド”あり”スタンド”ありのバランスの良い試合は見ていて飽きなかった。
ここで今回の興行は終了。主宰の”RIKIYA”から挨拶。
お客様が全て帰り片付けも終了したときに、本日の会場場内アナウンス担当の”ボンバーあべ”が”つっちーあけぼの”を何故か強襲!?意外にオーソドックスなプロレスを見せる”ボンバーあべ”。そして大技”騎上位素股尻挟みプレス”で体重差をものともせずに攻めるが(?)、”つっちーあけぼの”も本日の第一試合以上の動きで応戦。 最近見たプロレスの試合の中でも”ベスト・バウト”でした!しかも三試合立て続け行なわれ、いずれも”全体重をかけて無理矢理フォール”で”つっちーあけぼの”が勝利。 そして打ち上げ会場の”RIKIYA”のお店”AXKICK”へ向かい電車で移動。勿論、”ヒクソン★高田”は手錠をしたまま・・・。
”AXKICK”に到着。 打ち上げ開始。ミクロ系ロリ女王様”ネネ”にインタビュー。マニアックでアンダーグランドなSMの需要は景気に左右されないそうです。彼女は”アナル職人”らしいのですが、”縛り&吊るし”もなかなかのものでした。 その後、あのTVや雑誌で有名な、歌舞伎町案内人”李 小牧(リ・シャム)”さんを”ボンバーあべ”に紹介してもらう。 李さんと盛り上がって話していると、女性ライター”桜木 ぴろこ”、双葉社の”週刊大衆”組、小学館の”週刊ポスト”組、”ワイレア、大洋、ミリオン”出版組、元編プロM組がいつの間にか集まっていた。”AXKICK”のマスター”RIKIYA”も”格闘ジャンキー”でライター業、”ヒクソン★高田”も”追分団子本舗”をしながらライター業、”つっちーあけぼの”、”ボンバーあべ”も編プロ業、編プロTの”N元クロコップ”氏がいたりと本日の”AXKICK”は急遽”出版ナイト”になってしまいました。李さんと週刊大衆H氏は5年位前に、吉本興業のお笑い芸人”東野 幸治”と同じマンションに住んでおり、顔見知りだったそうだ。全くの偶然で久し振りの再会に両氏は感激していた。李さんと再び話しが盛り上がり”桜木 ぴろこ”らと『”愛田グループ”系の店に一緒に行こう!』と誘われましたが、私の体力の限界だったので残念ながらまた今度の機会に♪その後、HEAVY METAL”漢企画”の”ダ~フク”の乱入もありましたが、私は力尽きて爆睡・・・。 ←恥ずかしい姿を”RIKIYA”に撮られていた・・・。 本日はこんな姿になってしまいましたが(?)頑張って今後もレポートしていきます。
第一試合は、”スーツ610”vs”RIKIYA(AXKICK)”vs”つっちーあけぼの”の3WAYマッチ。 ”スーツ610”は当日棄権になり、代役の”サ〇ンあさはら”が登場。 試合途中で”RIKIYA”から『お前はスーツ610だろう!』と突っ込まれると”サ〇ンあさはら”が、何故か覆面レスラー”マスカ〇ス”に変身!(?) ”つっちーあけぼの” は冷静に終始、試合を傍観(?)。打撃技の実力者”RIKIYA”の技が決まり、”マスカ○ス”が力尽きた頃に”つっちーあけぼの”が、体重を乗せそのまま3カウント。残る”RIKIYA”にも大技スープレックスをかけたり、ロープに上がり飛んだりして 果敢に攻撃。”RIKIYA”もパワフルに攻めるが結局、”つっちーあけぼの”が全体重をかけて3カウント。”つっちーあけぼの”は”今後が楽しみ”な選手だ。
第二試合は、ヘタレ”ヲタ”M男”ヒクソン★高田”vsミクロ系ロリ女王様”ネネ”。 ”アキバ系”のユニフォーム(?)で”ヒクソン★高田”が”悪魔の杖”を持って登場。 この試合は”ハンディ・キャップ・マッチ”で、”ヒクソン★高田”は両手錠をしての試合(プレイ?)。終始、ミクロ系ロリ女王様”ネネ” の攻め(プレイ?)が続く。M男の”ヒクソン★高田”にとっては嬉しい攻撃だったろう。(?)しかし結局、客席前に吊るされたところで”ゴング”。勝者は”ネネ”。決め技は”放置プレイ”。(?)試合後もそのままだった・・・。次の試合が始まる前に吊り降ろされたが、手錠の鍵を”RIKIYA”が忘れた為に、帰りの電車移動までも手錠をしたままだった・・・。仕方なく彼の手製の”追分団子本舗”の団子を、手錠をしたままお客様に配る。公開羞恥プレイですね。
第三試合は、”ターザン後藤一派”の同門対決で”飛鳥 一撃”vs”マウンテン・ハイ”。 これは、”プロ格闘技ルール”なので本格的な試合で迫力もありました。 勝者は、見事な”ハイキック”を繰り出していたりした”飛鳥 一撃”選手でした。 勝った”飛鳥 一撃”選手は”マウンテン・ハイ”より果敢に攻めていくスタイルが印象的でした。
第四試合も”プロ格闘技ルール”で、二瓶組の”菅原 伊織”vs新日本キックの”フランソワ大津”。 ハイテンションで攻めていく”菅原 伊織”選手 に、”フランソワ大津”選手は少し振り回されている感じでした。勝者は最後までハイテンションで攻めきった、いつもイケイケな”菅原 伊織”選手でした。 ”グランド”あり”スタンド”ありのバランスの良い試合は見ていて飽きなかった。
ここで今回の興行は終了。主宰の”RIKIYA”から挨拶。
お客様が全て帰り片付けも終了したときに、本日の会場場内アナウンス担当の”ボンバーあべ”が”つっちーあけぼの”を何故か強襲!?意外にオーソドックスなプロレスを見せる”ボンバーあべ”。そして大技”騎上位素股尻挟みプレス”で体重差をものともせずに攻めるが(?)、”つっちーあけぼの”も本日の第一試合以上の動きで応戦。 最近見たプロレスの試合の中でも”ベスト・バウト”でした!しかも三試合立て続け行なわれ、いずれも”全体重をかけて無理矢理フォール”で”つっちーあけぼの”が勝利。 そして打ち上げ会場の”RIKIYA”のお店”AXKICK”へ向かい電車で移動。勿論、”ヒクソン★高田”は手錠をしたまま・・・。
”AXKICK”に到着。 打ち上げ開始。ミクロ系ロリ女王様”ネネ”にインタビュー。マニアックでアンダーグランドなSMの需要は景気に左右されないそうです。彼女は”アナル職人”らしいのですが、”縛り&吊るし”もなかなかのものでした。 その後、あのTVや雑誌で有名な、歌舞伎町案内人”李 小牧(リ・シャム)”さんを”ボンバーあべ”に紹介してもらう。 李さんと盛り上がって話していると、女性ライター”桜木 ぴろこ”、双葉社の”週刊大衆”組、小学館の”週刊ポスト”組、”ワイレア、大洋、ミリオン”出版組、元編プロM組がいつの間にか集まっていた。”AXKICK”のマスター”RIKIYA”も”格闘ジャンキー”でライター業、”ヒクソン★高田”も”追分団子本舗”をしながらライター業、”つっちーあけぼの”、”ボンバーあべ”も編プロ業、編プロTの”N元クロコップ”氏がいたりと本日の”AXKICK”は急遽”出版ナイト”になってしまいました。李さんと週刊大衆H氏は5年位前に、吉本興業のお笑い芸人”東野 幸治”と同じマンションに住んでおり、顔見知りだったそうだ。全くの偶然で久し振りの再会に両氏は感激していた。李さんと再び話しが盛り上がり”桜木 ぴろこ”らと『”愛田グループ”系の店に一緒に行こう!』と誘われましたが、私の体力の限界だったので残念ながらまた今度の機会に♪その後、HEAVY METAL”漢企画”の”ダ~フク”の乱入もありましたが、私は力尽きて爆睡・・・。 ←恥ずかしい姿を”RIKIYA”に撮られていた・・・。 本日はこんな姿になってしまいましたが(?)頑張って今後もレポートしていきます。
2005年09月20日
今、時代は
”秋葉原”が熱い!
”つくばEX(エクスプレス)”の開通や”ヨドバシ・カメラ”のOPEN。
かなり道路も開けてきています。
そういえば、あの”ドンキホーテ”も中央通り沿いにできてたっけ。
今月19日、秋葉原”ヨドバシ・カメラ”に、”Dr.森本”さんと突撃潜入してきました。
場所は、JR秋葉原駅の南口(昭和通り沿い)からすぐです。
上階から降りて攻める事にしました。(9Fはゴルフ場なので省略)
8Fは飲食店フロアーで、昼頃に行ったのですが連休の為か各店舗、子供連れの行列ができていました。1Fに負けず劣らず、混み込みで気持ち悪くなりそうです。結構お客さんの声の中から、アジア系の外国語が聞こえます。
7Fは”タワー・レコード”と”有隣堂(本屋)”。結構な量の書籍が置いてありました。本屋が大好きな私は大喜びで1日中いそうです。
6Fおもちゃフロアー・5F生活家電フロアー・4F音響フロアーは人が多いのでパス。
3Fのカメラ・フロアーへ。まだ人が多い。カメラ機材はもう少し充実して欲しいのですが、今は”デジカメ”の時代なんですかねぇ・・・。
2Fは、PCパーツやPC書籍フロアー。このフロアーも大好きですね。お金があったら衝動買いしてしまう。ある意味、一番やばいフロアーだ。(?)
1FはPC本体、携帯電話フロアーで一番混んでいました。日本は本当に景気が悪いのか?と疑う。
B1は駐輪場、B2~B6は駐車場です。(車で来る人も多く、駐車場へ入る行列が凄かった)
結局、秋葉原にある広い”ヨドバシ・カメラ”でした・・・。
”ヨドバシ・カメラ”を出て、昭和通りを上野方面に向い、蔵前橋通りを千葉方面に曲がって左側にある”黒船”というラーメン屋で昼食。”チャーシューつけ麺”を迷わずに注文。(食券)”ちゃぶ屋”というラーメン屋の系列(フランチャイズ?)らしい。水はセルフ・サービスだが”レモン”が入っているのは良い♪餃子は食べやすいサイズ。不味くはない。麺は平打ち麺。”つるつるしこしこ”で喉越しは良いが麺の味は薄い。つけダレは不味くはないが、正直言って普通?熱さが微妙で後半が冷めてきて、食べるのが少しキツクなってくる。最近流行りの”魚介系”ではないのが少し驚き。私は”魚介系”は嫌いではないが、最近のラーメン屋が余りにも勘違いしてしつこく入れているので、大好きである”つけ麺”は敬遠していた。麺との絡みは悪くはない。¥1,000は高い。¥700位が妥当?(チャーシュー入りで¥800位?)かなと思った。
いずれ機会があれば”ヲタ”の聖地”秋葉原”の”メイド喫茶”チャレンジをしてみようと企む私であった。
”ヨドバシ・カメラ”を出て、昭和通りを上野方面に向い、蔵前橋通りを千葉方面に曲がって左側にある”黒船”というラーメン屋で昼食。”チャーシューつけ麺”を迷わずに注文。(食券)”ちゃぶ屋”というラーメン屋の系列(フランチャイズ?)らしい。水はセルフ・サービスだが”レモン”が入っているのは良い♪餃子は食べやすいサイズ。不味くはない。麺は平打ち麺。”つるつるしこしこ”で喉越しは良いが麺の味は薄い。つけダレは不味くはないが、正直言って普通?熱さが微妙で後半が冷めてきて、食べるのが少しキツクなってくる。最近流行りの”魚介系”ではないのが少し驚き。私は”魚介系”は嫌いではないが、最近のラーメン屋が余りにも勘違いしてしつこく入れているので、大好きである”つけ麺”は敬遠していた。麺との絡みは悪くはない。¥1,000は高い。¥700位が妥当?(チャーシュー入りで¥800位?)かなと思った。
いずれ機会があれば”ヲタ”の聖地”秋葉原”の”メイド喫茶”チャレンジをしてみようと企む私であった。
mikamisakio at 09:44|Permalink│上野・御徒町・秋葉原・浅草界隈ネタ!