2006年04月28日

改正風適法!

改正風適法のお話。 そもそも”風適法”とは”風俗営業等の規制及び業務の適正化等の関する法律”の略。 私のブログを良く読んでいる方なら(そんな方はいませんが・・・)、私の文と同じで”等”がついてアバウトです。(笑 それの改正版が、今年の2006年(平成18年)5月1日から施行される通称”改正風適法”。 ”風適法改正”と呼ぶ人もいますが・・・。 「営業日の十日前に出さなければいけません」と、私が昔に届け出を出した際に言われた記憶があり、デリヘルを開業したいという知人にも言っていました。 前のブログの記事にも書きましたが、4月20日が実質の届出の最終日だと思って、彼にも「早く届け出を出したほうがいいよ」と言っていました。 その知人が、本日4月28日に届け出に行って、「パンフレットをもらってきた!」というのでちょっと拝見。 話を「聞くと、彼は都合二件の届け出を出しに行きました。 一件目の所轄の警察署の生活安全課に行くと対応が良く、その所轄内の件は無事に受理。 「所轄外の届けもOKか?」の問いには「それは無理です。」とやんわり断られて、もう一件の所轄の警察署へ。 もう一件の話は伏せておきますが、彼の話だと所轄の生活安全課によって対応がかなり違うそうです。(笑) 結果は二件共に受理されました。 めでたし、めでたし♪? 以下は<平成18年4月・警視庁生活安全部保安課編の”風適法改正のお知らせ”>より引用。 これの「2.性風俗関連特殊営業の規制の強化」(上から三段目の右側の画像)の「1.公安委員会は、性風俗関連特殊営業を営もうとする者から届出書の提出があったときは、その者に届出確認書を交付するものとし、性風俗関連特殊営業を営む者に対しその備付け及び提示を義務つける(第27条第4項及び第5項、第31条の2第4項及び第5項、第31条の7第2項、第31条の12第2項並びに第31条の17第2項)。 ※改正風適法の施行の際現に改正前の風適法の規定により届出書を提出して性風俗関連特殊営業を営んでいる者は、当該施行日から3ヶ月を経過する日までの間は、その営業を続けることができる。なお、当該者が当該施行日から3か月を経過するまでの間に改正風適法に規定する書類を提出したときは、改正風適法による届出書を提出したものとみなされる(附則第3条第1項及び第2項)。 とある。 これは既存の”受付所のある、届け出を出したデリバリー・ヘルス店”を認めた結果ですね。(←※注意!無届店は除く) 「施行日の5月1日から7月31日までは改正前の風適法の規定により営業できるが、その間に改正風適法の書類を提出すれば、今まで通りOKですよ」となる訳ですね。 現在”受付所”のある”デリバリー・ヘルス”の届け出を出していたお店は、5月1日から7月31日までに規定の書類を提出すればOKという事だと思います。 明日の”4月28日金曜日”が実質最後の”受付所のあるデリバリー・ヘルス店”の届け出が受理される可能性のある日になると思います。(改正風適法後は無理です) 所轄の生活安全課によっても対応が違うらしいので、とりあえず明日は皆さんで届け出を出しに行ってみてください。 その他では、罰則もかなり強化されています。 捕まったらかなりの罰ですね。 私が以前に捕まった際の””店舗型性風俗特殊営業の禁止区域等営業”も ・改正前→「6月以下の懲役、若しくは50万円以下の罰金又はこれの併科」 だったのが、 ・改正後→「2年以下の懲役、若しくは200万円以下の罰金又はこれの併科」 とある。 今の私だったら2年以下の懲役・・・。(ToT) 「3.風俗営業等に係る集客行為の規制と強化」(一番下の左の画像)の「2.店舗型性風俗特殊営業及び無店舗型性風俗特殊営業について、届出を行った者意外の者は、これらの営業を営む目的で広告、宣伝を行ってはならない(第27条の2第2項及び第31条の2の2第2項)。」 とある。 ”これらの営業を営む目的”って? ”風俗情報サイト”だとNGだが、”面白風俗店名紹介サイト”とかならOK?(笑 そんな訳はないと思うが、”知る権利”があるのだから”優良店を伝える権利”もあって良いのでは? 若しくは”当局”のほうで”優良店”を紹介してくれるのだろうか?(笑 一番下の画像の右側の「風適法の一部改正に伴う関係条例の一部改正の概要」を見て気になったのが、 「1.風適法施行条例」の「4.デリバリーヘルスの受付所営業の深夜における営業時間の制限(第11条)午前0時から日出時までの時間におけるデリバリーヘルスの受付所営業を禁止する。 とある。 ”デリバリー・ヘルス”も24時間営業が不可能になったんですね。(←これは条例なので地域によって違うと思われますが) 「2.性風俗営業等に係る不当な勧誘、料金の取立て等の規制に関する条例(いわゆる”ぼったくり防止条例”)」の「2.営業禁止区域等における性風俗営業等への場所の提供の禁止等(第2条の8第1項)営業禁止区域等におけるデリバリーヘルスの受付所営業のために要する場所の提供を禁止する。」 とある。 何故”ぼったくり防止条例”に??? よく分からない事が多く、”風俗法務特捜部”さんのサイトをみてもう一度勉強です。 追記! そういえば、”歌舞伎町るねっさんすBlog by てらたにこういち”さんの”5月1日 デリヘル規制等に関する風適法改正の概要まとめ”も要チェック! 今回の記事は私の推測が多いので注意!?(ポエマー度が高い)

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この記事へのコメント

1. Posted by 風俗法務特捜部   2006年05月01日 11:46
>前のブログの記事にも書きましたが、4月20日が実質の届出の最終日だと思って、彼にも「早く届け出を出したほうがいいよ」と言っていました。
>その知人が、本日4月28日に届け出に行って、「パンフレットをもらってきた!」というのでちょっと拝見。
話を「聞くと、彼は都合二件の届け出を出しに行きました。
>一件目の所轄の警察署の生活安全課に行くと対応が良く、その所轄内の件は無事に受理。
>「所轄外の届けもOKか?」の問いには「それは無理です。」とやんわり断られて、もう一件の所轄の警察署へ。
もう一件の話は伏せておきますが、彼の話だと所轄の生活安全課によって対応がかなり違うそうです。(笑)
>結果は二件共に受理されました。
うむ・・・
やはり所轄で対応がバラバラ・・・
困りましたね・・・
2. Posted by 美神 先生(みかみ さきお)   2006年05月01日 13:06
>風俗法務特捜部さま
電話で問い合わせるのと、実際に所轄に行くのでも対応が違うみたいです・・・。(ToT)
”困った”を通り越していますね。(泣





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